ダイエットを続けていると、
「食事も運動も頑張っているのに体重が落ちない」
そんな停滞期を経験する方はとても多いです。
ですが停滞期は、
ダイエットが失敗しているサインではありません。
むしろ、身体が変わり始めている証拠でもあります。
今回は、停滞期に身体の中で起きている3つの変化をわかりやすく解説します。
停滞期とは?
停滞期とは、
摂取カロリーや運動量を管理しているにも関わらず、体重や見た目の変化が一時的に止まる期間のこと。
特に
・ダイエット開始から2〜4週間
・体重が順調に落ちたあと
に起こりやすいのが特徴です。

(イメージ画像)
① 身体が省エネモードに入る(代謝の適応)
摂取エネルギーが減ると、身体は
「エネルギーを節約しよう」と働きます。
その結果、
・基礎代謝が一時的に低下
・同じ食事・運動でも消費カロリーが減少
・体重が落ちにくくなる
これは、身体が環境に順応している自然な反応です。
② ホルモンバランスが変化する
ダイエット中はホルモンの影響も強く受けます。
停滞期に起こりやすいのは、
・食欲が出やすくなる
・甘いものや脂っこいものを欲する
・疲れやすさを感じる
これは意志の問題ではなく、
身体が生理的に起こしている反応です。
③ 体重は変わらなくても、体の中は変わっている
停滞期に多い勘違いが、
「体重が変わらない=変化していない」という考え。
実際には、
・脂肪が減り
・筋肉量が維持・微増
・体内の水分バランスが変化
していることが多く、
見た目やサイズ感が先に変わるケースも珍しくありません。
停滞期にやってはいけないこと
停滞期にやりがちなNG行動👇
❌ 食事量を極端に減らす
❌ 有酸素運動をやりすぎる
❌ 「意味がない」と諦める
これらは代謝をさらに下げ、
停滞期を長引かせてしまいます。
停滞期は「失敗」ではなく「通過点」
停滞期は
・脂肪が落ち始めたサイン
・身体が次の段階に進む準備期間
・正しいダイエットができている証拠
でもあります。
焦らず、
食事・運動・睡眠を整えながら継続すること
これが、次の変化につながります。
まとめ
- 停滞期は誰にでも起こる
- 身体の防御反応として自然な現象
- 正しく続ければ、必ず次の変化が来る
ダイエットで一番大切なのは、
停滞したときにやめないことです。